2023年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 matsuokahideka チャールズ スミス (旧山一證券)125周年 記念提言書 第2弾 HP掲載 昨年に引き続き、125周年記念提言書の第2弾を執筆・掲載いたしました。 下記リンクよりご覧いただけます。是非、ご覧くださいませ。 125周年 記念提言書Ver2_20230522 チャールズ. […]
2022年7月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月20日 matsuokahideka チャールズ スミス (旧山一證券)125周年 記念提言書 HP掲載 2022年に旧山一證券(※)は創業125周年を迎えました。 これを記念して、提言書を執筆・掲載いたしました。 下記リンクよりご覧いただけます。是非、ご覧くださいませ。 (※)旧山一證券[1897年創業]は1997年11月 […]
2020年10月15日 / 最終更新日時 : 2020年10月15日 TN チャールズ スミス SPACにみる投機性の高まり ソフトバンクグループのビジョン・ファンドが、特別買収目的会社(SPAC)の設立を計画していると報じられた。アメリカでは今年になってすでに100以上、4兆円のSPACが株式市場に上場している。 SPAC(Special […]
2020年8月13日 / 最終更新日時 : 2020年8月18日 TN チャールズ スミス 基本合意なき昭和の合併 日本の政治の世界で「昭和世代のM&A協議」が行われている。 野党の立憲民主党と国民民主党の合併協議である。 昭和時代のM&Aとは合併のことであり、合併協議とは、まさに ①社名、②本店所在地、③トップ人事 […]
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月27日 TN M&A M&A視点での業種 2020年のコロナショックをきっかけにDXが日本中の緊急経営課題になった。 しかも日本は世界から大幅に遅れていることも明白になった。 M&A視点としても大注目すべきセクターである。 ①情報・ヒトセクターをM&am […]
2020年7月24日 / 最終更新日時 : 2020年7月24日 TN チャールズ スミス マネーの動きが変わっている コロナで実体経済が停滞する中で、世の中はマネー中心になっている。 ドル円相場だけみているとわからないが、コロナ相場の中で、ユーロ、オーストリアドルなどを中心に為替も激しく動いている。 ここにきて米国(ドル)中心の流れが変 […]
2020年7月22日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 TN チャールズ スミス 三方よし コロナ禍などでESG(環境・社会・企業統治)に配慮した経営や投資が注目されている。 一時は株主至上主義や業績だけを評価する見方がもてはやされたが、実はESG企業の方が高リターンらしい。 だが、日本にも500年前から「三方 […]
2020年7月22日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 TN チャールズ スミス 企業文化と資本 長年、日本企業のM&Aや新規事業をみてきたが、どの企業も出自業界によって特徴がある。 製造業から始まった企業グループは、(他業種の)関連会社も含めて、質、「良いモノ」に対するこだわりが強い。 他方、流通業界から […]
2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2020年7月17日 TN チャールズ スミス 株価から考える ふつうは「財務」や「業績」から「株価」を考える。 典型的な例がPBRとかPERとかである。 だが、経営の視点から見る場合は、「株価」から「企業」を見た方が参考になることも多い。 投資家目線でみると、テスラよりトヨタの時価 […]
2020年7月10日 / 最終更新日時 : 2020年7月10日 TN チャールズ スミス 倒産企業の特徴 緊急事態宣言は解除されて経済活動は再開されているが、新型コロナ感染症の新規感染者が徐々に増えている。集団免疫が獲得できるまでの2年ぐらいは消費者の自粛ムードは解消されず、需要は低迷したままだろう。 これまで緊急事態として […]